2015年10月30日
映画制作に興味のある方対象講座「ティーチイン星野秀樹プロデューサー」
NPO法人調布シネマクラブが主催する、第一回「調布で撮る 短編映画」募集内の企画として、自らも自主映画出身の映画プロデューサー星野秀樹氏をお迎えし、これから監督や映画界を目指す人、映画制作に興味のある人向けの講座を行います。
●概要●
日時
平成27年11月22日(日曜日)午後3時から
会場
調布市市民プラザあくろす 第1会議室
(東京都調布市国領町2-5-15 コクティー2階)
予約・問い合わせ
NPO法人調布シネマクラブ
電話 03-3430-1288
メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp
定員
先着30名
参加費
無料
講師
星野 秀樹 氏
1971年4月30日生まれ。福岡県出身。東京都立大学大学院理学研究科を卒業後、フリーランスで自主映画制作を開始。2001年にプロデュースしたインディーズムービー「Peach」(大塚祐吉監督)が、LAIFF in JAPANにて大賞受賞、LAIFF特別招待、キノタヴル映画祭で大賞受賞、ソチ国際映画祭招待、ハワイ国際映画祭に招待されるなど注目を集める。その後、映画を中心にプロデューサー、ラインプロデューサーとして活躍。現在、若い監督を起用して次々にヒット作を世に送り出している。
●概要●
日時
平成27年11月22日(日曜日)午後3時から
会場
調布市市民プラザあくろす 第1会議室
(東京都調布市国領町2-5-15 コクティー2階)
予約・問い合わせ
NPO法人調布シネマクラブ
電話 03-3430-1288
メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp
定員
先着30名
参加費
無料
講師
星野 秀樹 氏
1971年4月30日生まれ。福岡県出身。東京都立大学大学院理学研究科を卒業後、フリーランスで自主映画制作を開始。2001年にプロデュースしたインディーズムービー「Peach」(大塚祐吉監督)が、LAIFF in JAPANにて大賞受賞、LAIFF特別招待、キノタヴル映画祭で大賞受賞、ソチ国際映画祭招待、ハワイ国際映画祭に招待されるなど注目を集める。その後、映画を中心にプロデューサー、ラインプロデューサーとして活躍。現在、若い監督を起用して次々にヒット作を世に送り出している。
Posted by 調布市観光協会 at
19:29
│調布市映画関連ニュース
2015年10月30日
第一回「調布で撮る 短編映画」募集
調布で撮る短編映画募集
調布市は、深大寺、多摩川と豊かな自然が多く残り、都内から交通の利便性が良く、多彩なロケーションが揃っています。
NPO法人調布シネマクラブが主催し、魅力あふれる調布市を舞台にした短編映画を募集します。
応募締切
2016年5月末
応募規定
●対象
自主制作された上映時間15分以内の短編映画作品。但し、著作権が応募者に帰属していること。
●作品形式
・作品は完成マスターをコピーして提出。
・DVDの場合はDVD・ビデオ形式にて提出。
・ブルーレイの場合はBD-ビデオ(BD-MV)形式にて提出。
(注)上記以外の動画形式は上映に支障をきたし上映できない場合があります。
著作権 応募作品に著作権等を使用した場合は所定の申告、手続きをすませる事。
応募エントリー
応募希望者は・応募者氏名・メールアドレス・携帯番号・住所を下記へメールして下さい。
調布の魅力をまとめた観光情報誌「調布Bravo!」と応募用紙をお送りします。
メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp(調布シネマクラブ)
応募方法
作品と応募用紙に必要事項を記入し下記まで郵送または宅配便で送ってください。(締切 2016年5月末)
〒182-0023
東京都調布市染地2-35-309
NPO法人 調布シネマクラブ 宛
賞・賞金
・最優秀作品 盾と賞金20万円
・優秀作品 盾と賞金10万円
・佳作作品 盾
審査・通知
二次審査制。調布シネマクラブ内審査チームによる予備審査を経て、4名の本審査員によって最終選定を実施
本審査終了後(2016年6月下旬予定)に応募者に通知
本審査員
●池谷仙克(美術監督)
円谷プロのウルトラセブンの特殊技術・美術をはじめとして帰ってきたウルトラマンの美術を担当。
その後実相寺昭雄監督の「無常」「曼荼羅」で映画美術の世界へ。日本アカデミー賞の美術監督賞を2度受賞。
●本多隆司(プロデューサー)
本多猪四郎監督の長男。円谷プロの助監督として活躍した後、アメリカに渡りプロデューサー業を数年修行。帰国して大林監督のプロデューサーとして活躍。現在は本多フィルムの代表。
●星野秀樹(プロデューサー)
2001年にプロデュースしたインディーズムービー「Peach」(大塚祐吉監督)が、LAIFF in JAPANにて大賞受賞。2010年の佐藤泰志原作の函館三部作の第一弾「海炭市叙景」(熊切和嘉監督)に続き、第二弾「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)をプロデュース、数多くの映画賞を受賞、今年三部作最終章「オーバー・フェンス」(山下敦弘監督)を制作、2016年夏の公開をめざしている。最新作は橋本環奈主演の「セーラー服と機関銃 卒業」2016年春公開予定。
●津島令子(映画コメンテーター)
日本映画ペンクラブ会員。ヨコハマ映画祭&日本映画批評家大賞(選考委員)。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭(司会&審査委員)。TBSラジオ「生島ヒロシの情報一直線」(映画紹介)。東京中日スポーツ新聞(映画紹介)。テレビ朝日Webサイト「映画先出し情報」(映画紹介)。
au携帯サイト「ニュースEX」(映画コラム&インタビュー)。
作品発表会(上映会)・授賞式
2016年7月上旬
調布市文化会館たづくり8階・映像シアター(予定)
承認事項
応募作品は返却しません。
受賞作品・予備審査通過作品は調布シネマクラブ主催の上映会等で向こう5年間無償で上映できるものとします。
問い合わせ
●ロケ地に関する問い合わせ
調布フィルムコミッション
映画のまち調布ホームページ「映画・映像制作者の方へ」からお問い合わせください。
●その他問い合わせ
NPO法人調布シネマクラブEメール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp
調布市は、深大寺、多摩川と豊かな自然が多く残り、都内から交通の利便性が良く、多彩なロケーションが揃っています。
NPO法人調布シネマクラブが主催し、魅力あふれる調布市を舞台にした短編映画を募集します。
応募締切
2016年5月末
応募規定
●対象
自主制作された上映時間15分以内の短編映画作品。但し、著作権が応募者に帰属していること。
●作品形式
・作品は完成マスターをコピーして提出。
・DVDの場合はDVD・ビデオ形式にて提出。
・ブルーレイの場合はBD-ビデオ(BD-MV)形式にて提出。
(注)上記以外の動画形式は上映に支障をきたし上映できない場合があります。
著作権 応募作品に著作権等を使用した場合は所定の申告、手続きをすませる事。
応募エントリー
応募希望者は・応募者氏名・メールアドレス・携帯番号・住所を下記へメールして下さい。
調布の魅力をまとめた観光情報誌「調布Bravo!」と応募用紙をお送りします。
メール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp(調布シネマクラブ)
応募方法
作品と応募用紙に必要事項を記入し下記まで郵送または宅配便で送ってください。(締切 2016年5月末)
〒182-0023
東京都調布市染地2-35-309
NPO法人 調布シネマクラブ 宛
賞・賞金
・最優秀作品 盾と賞金20万円
・優秀作品 盾と賞金10万円
・佳作作品 盾
審査・通知
二次審査制。調布シネマクラブ内審査チームによる予備審査を経て、4名の本審査員によって最終選定を実施
本審査終了後(2016年6月下旬予定)に応募者に通知
本審査員
●池谷仙克(美術監督)
円谷プロのウルトラセブンの特殊技術・美術をはじめとして帰ってきたウルトラマンの美術を担当。
その後実相寺昭雄監督の「無常」「曼荼羅」で映画美術の世界へ。日本アカデミー賞の美術監督賞を2度受賞。
●本多隆司(プロデューサー)
本多猪四郎監督の長男。円谷プロの助監督として活躍した後、アメリカに渡りプロデューサー業を数年修行。帰国して大林監督のプロデューサーとして活躍。現在は本多フィルムの代表。
●星野秀樹(プロデューサー)
2001年にプロデュースしたインディーズムービー「Peach」(大塚祐吉監督)が、LAIFF in JAPANにて大賞受賞。2010年の佐藤泰志原作の函館三部作の第一弾「海炭市叙景」(熊切和嘉監督)に続き、第二弾「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)をプロデュース、数多くの映画賞を受賞、今年三部作最終章「オーバー・フェンス」(山下敦弘監督)を制作、2016年夏の公開をめざしている。最新作は橋本環奈主演の「セーラー服と機関銃 卒業」2016年春公開予定。
●津島令子(映画コメンテーター)
日本映画ペンクラブ会員。ヨコハマ映画祭&日本映画批評家大賞(選考委員)。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭(司会&審査委員)。TBSラジオ「生島ヒロシの情報一直線」(映画紹介)。東京中日スポーツ新聞(映画紹介)。テレビ朝日Webサイト「映画先出し情報」(映画紹介)。
au携帯サイト「ニュースEX」(映画コラム&インタビュー)。
作品発表会(上映会)・授賞式
2016年7月上旬
調布市文化会館たづくり8階・映像シアター(予定)
承認事項
応募作品は返却しません。
受賞作品・予備審査通過作品は調布シネマクラブ主催の上映会等で向こう5年間無償で上映できるものとします。
問い合わせ
●ロケ地に関する問い合わせ
調布フィルムコミッション
映画のまち調布ホームページ「映画・映像制作者の方へ」からお問い合わせください。
●その他問い合わせ
NPO法人調布シネマクラブEメール choufu.cinema-club@jcom.zaq.ne.jp
Posted by 調布市観光協会 at
16:23
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