2014年05月13日
深大寺に奏でるメロディー♪
~第26回ナンジャモンジャ防災コンサート~
今年で26回目を迎えるこのコンサートは,深大寺境内で行われました。可憐な白い花をつけるナンジャモンジャの木の下で,東京消防庁音楽隊の音楽を楽しむとともに,防災意識を高めていただこうと,平成元年から開催しています。
ナンジャモンジャの和名はヒトツバ(一つ葉)タゴといい,このナンジャモンジャの名前の由来は,昔から種類のわからない珍しい木に対して使われる「ナンジャモンジャ」という言葉が呼び名として定着したそうです。
5月8日(木)の深大寺はさわやかに晴れわたり,東京消防庁音楽隊の奏でる「エーデルワイス」「今,咲き誇る花たちよ」などに,約300人の聴衆が聴き入っていました。
また,深大寺小学校4年生の児童65人も参加し,演奏を背景に「さんぽ」「BELIEVE」の合唱が行われ,子どもたちの笑顔と,それに聴き入る聴衆の笑顔がとても印象的でした。
今年で26回目を迎えるこのコンサートは,深大寺境内で行われました。可憐な白い花をつけるナンジャモンジャの木の下で,東京消防庁音楽隊の音楽を楽しむとともに,防災意識を高めていただこうと,平成元年から開催しています。
ナンジャモンジャの和名はヒトツバ(一つ葉)タゴといい,このナンジャモンジャの名前の由来は,昔から種類のわからない珍しい木に対して使われる「ナンジャモンジャ」という言葉が呼び名として定着したそうです。
5月8日(木)の深大寺はさわやかに晴れわたり,東京消防庁音楽隊の奏でる「エーデルワイス」「今,咲き誇る花たちよ」などに,約300人の聴衆が聴き入っていました。
また,深大寺小学校4年生の児童65人も参加し,演奏を背景に「さんぽ」「BELIEVE」の合唱が行われ,子どもたちの笑顔と,それに聴き入る聴衆の笑顔がとても印象的でした。