「映画のまち調布」ニュース

売上の一部が「ぬくもりお見舞金」の寄付になる文具セット発売！
（調布市から次のような情報提供がありました。）

　調布市では，年末年始に記録的な大雪被害に見舞われた
鳥取県境港市・島根県安来市を応援するために，
『ぬくもりお見舞金』としてご寄付を募ることになりました。

　調布市観光案内所「ぬくもりステーション」でも，募金箱を設置するほか，
お買い上げ金額の一部が『ぬくもりお見舞金』に
充てられる文具セットを販売することになりました。

　皆様のご理解とご協力を、どうかよろしくお願い申し上げます。
　お買上げ金額の約１割が寄付される「ゲゲゲの文具セット」を販売します！

↓【こちらが文具セット】


販売期間は，１月１３日（木）～２８日（金）[1日限定２０セット]
　　　　　　　　　　　　　　　
※調布市観光案内所「ぬくもりステーション」で、
　期間中に特別文具セットを1,100円にて
　販売いたします。

商品は1050円相当で，お客様から50円，
ぬくもりステーションで50円を負担し、
合わせて100円分をお見舞い金として
寄付いたします。
  

ゲゲゲで育む「ぬくもりお見舞金」のお願いについて
（調布市から次のような情報提供がありました。）


昨年のＮＨＫ連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の放送を契機にドラマの舞台である調布市は，
水木夫妻のふるさとである鳥取県境港市，島根県安来市と様々な場面において，
都市間交流を行い『ぬくもり』ある交流を深めています。


　さて，年末から年明けにかけて日本海側を中心とする寒波による大雪の被害は，
報道等を通してみなさんご承知と思います。
　
　鳥取県境港市では，大雪の影響で漁船が沈没・浸水するなどの被害が相次ぐほか，
島根県安来市では農業用ハウスが倒壊するなどの被害が出ているとのことで，
今後についても大雪の恐れから，さらなる被害の拡大が予想されるところです。

　調布市では，「ゲゲゲの女房」で交流を育んでいる境港市・安来市に対し，
『ぬくもりお見舞金』として，ご寄附を募り，境港市・安来市の雪害支援のお役に立てればと考えています。

　皆様方におかれましては，これらの趣意にご賛同いただければ幸いです。
皆様のご理解とご協力をお願い申しあげます。


【ゲゲゲで育む「ぬくもりお見舞金」募金箱設置場所】
■調布市役所本庁舎　２階　総合受付
　所在地　調布市小島町２－３５－１
　時 間　 ８時３０分～１７時１５分（ただし，土曜日，日曜日及び祝祭日は除きます。）

■調布市観光案内所「ぬくもりステーション」
　所在地　調布市布田１－４５－６
　時　 間　１０時～１９時（ただし，第４月曜日（定休日）を除きます。）
　
ほか市内公共施設に設置する予定です。
設置場所は，随時お知らせします。